Schwaingにあるこのお店。
ショーウィンドウがマグカップやらなにやら
ごちゃごちゃのまぜまぜで中がよく見えないし
開いてるのか開いてないのかもよくわからない。
そんなここは中はまるで
絵本の世界のようなスイーツワールド。
西洋版おばあちゃんの駄菓子屋さんみたい!
それもそうよね、Omaというのはおばあちゃん、Köstlichkeitenはご馳走と訳せばいいのかな?まさに!
雑貨もごちゃごちゃ。
でもれっきとしたショコラティエ。
手作りのボンボンショコラ、プラリネはとても美味しい。
駄菓子屋さんのショーケースから1つ1つとってくれるのも風情があり可愛らしいです。
本店になるのかな?
同じお店が中心地Sendlinger torにもあります。
ヘンゼルとグレーテルのお菓子の家の中に迷いこんだような気分をぜひ♡