broche@münchen

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フィレンツェ2017冬旅3(25〜26日ワインテイスティング)


さて再びフィレンツェ旅の続きです

朝食は欧州一般的なブッフェですが
イタリアの普通の朝ごはんは甘いお菓子と
カプチーノが定番
これはどのイタリア人の友人に聞いてもほんと!

昨年2セメスターで一緒だった
語学学校のナポリ出身のイタリアイケメンの
クラウディオに聞いたら

C:うん少しだけどね、今朝はクッキー7枚と
カプチーノ2杯

B:え…クッキー7枚とか食べれない…多いわ!

C:え!そう?

そんなイタリアンに見習い
せっかくだからしばらく甘々で攻めてみました

…よく考えたら恐ろしい血糖値の上がり方!笑

どのケーキもここの手作りで
ふわふわで美味しい!

ドイツにはない卵の味が濃いふわふわ系

25日はクリスマス
町は静まり返っているので
少し朝散歩とドライブ
近くのケーキ屋さんは開いていたので寄ったり

お昼はお部屋で簡単に!
水を入れて15分茹でるだけのインスタントリゾット!

それでもなんだか楽しい美味しい

夕方から予約しておいた
リンパドレナージュのスパへ
セラピストがイタリアン禿げのおじさんで
色々びっくりでどうしようかと思うも
どうしようもないので
寝たふりで無事終わりました

25日の夜ごはんは
パイ包み


デザートはズコット

26日は朝からプール
貸切状態だからLilyに平泳ぎ特訓
わたしも久しぶりにまともに泳ぐ

昔とったきねづか…クロール、平泳ぎ、背泳ぎ

最後はバタフライしたら正面から見てたGerryに
今年最大の面白顔ネタにされました

そのあともなんとSallyまでも
真似をするという…どんだけ…

夕方からは館内のワインテイスティングツアー

かと思いきや歴史あるこの館のヒストリーツアーも!

メディチ家と深く関わる豪商だったこの一家
フィレンツェでもかなりの力を持ち
政治や地域や美術家たちの貢献に尽くしたよう

一家の末裔が絶え一時期放置されて荒れ果て
行政に手放すも一族の甥一家が買い戻し
オーベルジュホテルとして
再建を進めている最中だそうです

一族は隣にある総合病院も経営しているから
今もかなりのお金持ちファミリーだそうで
今は年間6万本のワイン、Organicオリーブ油、
病院経営、オーベルジュホテル経営をしているとか
ほぼプライベートでまだまだ公開したばかりで
目にする人間が少ないらしい館内の美術品は
素晴らしいものばかりで贅沢な時間でした

一族の紋章が入った食器は
フィレンツェが誇るリチャードジノリ

普段は入れない場所

絵画もルネッサンス時代の貴重なものばかり


主人のベッドルーム脇にはプライベートの礼拝所

奥が礼拝所

いよいよワインテイスティングが始まります
ここはただギャラリー
奥に進むと

キャンティ醸造オーク樽
現在は使用していないそうで

実際はこちら
近代的なステンレスの醸造所!

さっきのは昔使っていて
現在はDOCを取得するためには
使えないのだそう

ちょっと残念ですね

この一族の大事なスタッフであるアナが
とても素敵なアペリティーボを用意し
ひとつひとつ説明してくれました

ワイン9種類とオリーブオイルも

ヴィンサントとペコリーノチーズは
相性が抜群だそうです

ゲストはたったの2組
もう1組はボストンからいらしらご夫婦

楽しいテイスティングタイムでした

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